「新車試乗インプレッション」と「自動車批評」を主とするBLOGですが、ここに記されているレポートは鵜呑みにせず、ご自身で何事も検証してください。自己検証が大事だ、と言い続けたいブログなのです。

【Y31グロリア】エンジンの印象についての記述他





先日都内へ連れ出したついでの帰り道、
3月18日に供用開始となったK7横浜北線を走行。
http://www.shutoko.jp/ss/kitasen/
ま、詳しくはWebで、って感じなんですが、
港北から大黒に抜けて狩場まで乗って980円ってナンですか《゚Д゚》
とにかく夕方のラッシュ時刻なのに、誰もいないのはアタリマエだなw
だからってわけじゃないけど、VG30Eを歌わせてみた。
今までは大事に大事に低回転で乗ってたからね。
でもそろそろ心肺機能も高まってきた頃合であろうとな。


で。


はっきり言ってしまうけれど、このエンジンかなりイイです。
ストレスなくスムーズな素性はよくわかっていたし、それが高級感にも寄与していると。
しかしだね、この速度域からオーバードライブ外すだけで「クォーーー!」となかなかソソるサウンドを、チョットだけキャビンへ侵入させるあたりのサジ加減もイイ。
そこからスロットル開いていくと、
回転計のリミットは低いけどそこまでけっこう一気にフケ上がってしまう。


BMWのようなシルキーな感じでも、
アルファ・ロメオのような情熱的な感じでもないけれど、
これはこれで回すのが楽しくなるエンジン。


Y31というとどうしてもグランツーリスモのVG20DETとかシーマのVG30DETで評価されがちだけど、この、スペック的にどってコトないVG30Eは、まさしく高級車らしい穏やかさで一見をはぐらかせながら、じつはスポーツカーのような軽やかさと軽快なサウンド、
そして十分以上の速さを兼ね備えた、
いうなれば「脳ある鷹」系のエンジンですね。


調べたらY31のパトカーに搭載されたVG30はターボでもなんでもないこのOHCだったみたいですが、いやそれでもあの速さでスピード違反車を追っかけられたのにも納得です。
充分に駿足な高級サルーンじゃないでしょうか、VG30Eブロアム。






「どうかね、ワタシの走りもまだまだ捨てたモノではあるまい?」
いささかドヤ顔を隠しきれない彼なのでした。
ヽ(・∀・)ノ






そんなのと前後しまして、納車以来の冬タイアから夏タイアへ。
今日の入庫車の中では最年長かなと思っていたら510ブル何かがいたりして。
けっこうマニアックなお客様も多いDラー様です。
ちなみに夏タイアはBSネクストリー。
純正サイズでややゴロゴロいうけど、まあこんなもんでしょう。
30年前の純正レグノよりはマシなはず。






これウチの屋内駐車場なんですが、
車止めギリギリまで下がると、こうです(笑)
現代のクルマはオーバーハングが短いみたい。
ゆっくり後退しないとアタる可能性大。
ま、こんなところにも旧車ならでは?のお気遣いをしてあげないと・・・






Y31には夜暗くなってから出動がかかることが多いもんで、
ブツ撮りもままならないわけですが、まあまあ輝いてますよね。
これずっと屋根付き車庫保管だった、そのおかげってことでいいと思います。
前オーナー様に感謝感謝です。
でも、そこそこ洗車傷は入っていたし、塗膜も薄くなっていると想像できたので、
やはりナンガシカのコーティングをと思って、
ティアナと同じクリスタルキーパーを施工してもらおうとしたんですね。
キーパーラボさんに持ち込んだところ、
「スーパーファインコーティング塗装車にクリスタルキーパーはお勧めできません」
との由。その理由は、コーティングを塗膜が吸い込んでしまうから、だとか。
フィガロやパオであまり良い効果が無かったという実績もあるそうで、
そこで推奨されたのが、同社のポリマー系コーティング「ピュアキーパー」7100円。
説明を読み聞きすると、
まあ、ワックスに毛の生えたようなもの的な解釈(個人的にそう理解)
でいいみたいだけど、
値段が安いというのもあるし、繰り返し三回くらい施工してもらったらけっこう輝いた。
屋内保管車ならこれで十分て気がします。






「ワタシの同胞も客扱いに頑張っておるわい」
VG30のポイントをパチパチ言わせながら目を細める彼。






そろそろ桜の季節なので、桜の下でブツ撮りしてあげたいですね。
それじゃ、また。
(・ω・)ノ





2017.4.2
前田恵祐

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