「新車試乗インプレッション」と「自動車批評」を主とするBLOGですが、ここに記されているレポートは鵜呑みにせず、ご自身で何事も検証してください。自己検証が大事だ、と言い続けたいブログなのです。 キミたちはもっと利口にならなければ、利口になろうと思わなければならない!

テツ初め 2011


退役間近の113系電車の姿を求めて...(2011.1)

.
いや、まったく乗るつもりじゃなかったんですよ。
とりあえず使う予定のない品川までの定期券が残っているので、
まぁ品川までカル~く乗ってこようかな、帰りは東海道211とかで帰ってこようかな、
とかね、そんなノリでスタートした乗り鉄。
ところが・・・






E217-14、千葉にて。よく見れば旧塗装。
千葉行きに乗れば千葉まで行きたくなっちまうじゃないですか。
それじゃあこの機会にと・・・






コレだぁ。
国鉄113系電車。
かつて東海道や横須賀線、もちろん総武線でも活躍していた(いる)車両ですが、
そろそろ老朽化も目立ち始め、引退が近い雰囲気です。
乗っておきましょう、思い出もある車両ですし。
これは元湘南色みたい。渡り板の裏のハゲたとこがオレンジ。






当然、モハに乗車。
まだ正月休み中でしたが、混みあいます。
この車両が来るのを狙って30分くらい待ちました。
他は211系の転用車とか、元京浜東北の209系とか。
それじゃあ今日は意味ないんであって。






ユッサユッサ揺られながら動力車のウナリを満喫。
ぜんぜん不快じゃありません。
ボックス席部分はリニューアルされてますね。






勝浦。この段差だ(笑)。






同じく勝浦。






同じ編成の反対側。これは横須賀線の顔ね。ナツカシイ。
鉄板貼付補強の跡もアリアリ。
もちろん「衝突安全」です。






錆もかなり進行・・・



というわけで36駅、乗車時間3時間強。
帰りは千葉から横須賀線直通快速のグリーン車で帰って来ちまいました。
先日の伊豆急下田往復といい勝負なんですが、
こちらのほうがずっとしんどかったな。
寒いわ眠いわ。前夜の眠りは相当浅かったというのもあるんですが。
でも先にも書いたとおり、旧いからと言ってそれほど快適性そのものが低いわけじゃない。
ユッサユッサと揺れてなんだか誤魔化されてる感じ。
例えばE217のあのピシッとした乗り味もいいんですが、イスは常に正しい姿勢を要求するし、
車体もけっこうビシビシ揺すられるのでそれなりに疲れます。
むしろ113系の方が揺れ方が優しいのでラクかも。



・・・なんていうインプレッションもほどほどに、ことし一発目の乗り鉄でした。









前田恵祐


.

拍手[1回]